ツルツルピカピカ靴底仕上げ。 途中経過の報告もなく、いきなり靴の組み立ては終わっていました(笑) 前回からの続きで言うと、アッパー(靴の上半身)を縫製→靴木型へ釣込み(=アッパーを靴木型へ密着させる作業)→厚味や形状を整えた、靴底用の固い革を底面に貼り付け。(←今ココ) ブログのことを忘れていたのは内緒にしつつ、今日は靴底の底面を仕上げます。 ≫ 続きを読む
手縫いモカ。目面を綺麗に仕上げる工夫。 SD17サイズでメンズローファーを作っています。 ローファーと聞くと学生靴の印象が(筆者には)強いのですが、今回は少し大人っぽく仕上げたいと思っています。なのでローファーにも色々と種類はありますが、中でも品の良い、つまみモカというスタイルを採用しました。 余談ですが、つまみモカは革をつまむようにして縫うことに由来していますが、革をすくうようでもあるために、すくいモカと呼ばれる事もあります。 ≫ 続きを読む
吹けば飛ぶよなミニチュア靴の小さな型紙。 靴木型にデザインを描き入れました。 最少サイズの幼SDから最大サイズのSD17まで。全11型のラインナップ。 今回は新しい木型なので、靴のデザインが個性的になり過ぎないよう注意して、比較的スタンダードなスタイルでまとめてみました。 途中でボツになるものも出るかもしれません。何足完成まで辿り着くやら楽しみです。 ≫ 続きを読む
人形の靴 を作るのに、靴木型 なんて必要ですか? 靴木型の制作が続いています。 この手の作業は集中してやりたいので、一旦始まると他のことは一切考えずに部屋に引きこもります。宅配も、電話もメールも、緊張感が途切れる物は全部無視。(←ひどい) かろうじてブログだけは、作業日誌を兼ねているので書きますが、他のことは本当に何もしなくなってしまう不器用な人のブログがこちらです。(・ω<)テヘペロ それはさておき、幼サイズ、SD17、13boyに次いで、SD(少女ノーマル足)用靴木型が完成しました。 ≫ 続きを読む
【SD17】 見た目も中身も大事!イケてる靴の条件。 スーパードルフィー®系では一番大きな足? SD17の靴木型が出来上がりました。 先回作った幼サイズの木型と比べると、足長(踵から爪先までの寸法)で約二倍。木型の状態で約9センチなので、靴になる頃には10センチ位になるでしょうか。ちょっとしたベビーシューズにも迫る大きさですね。人形は手元にいませんが、靴の大きさから察するに、だいぶ大きな個体なんだろうと想像します。 ≫ 続きを読む
革靴作りに王道なし。ミニチュア靴にも靴木型。 靴を作る時、人形用とはいえ、僕は必ず先に靴木型を作ります。 無くても作れるという人がいるとしたら、それは靴木型の意味を理解していないか、無くても作れる程度の物しか作っていないだけの話。そんなふうに思ってしまうくらい、僕は靴木型を重視しています。 一定レベル以上の靴を作ろうと思うのなら、靴木型から始まるのは僕にとっては必然。今後もそれは変わりません。 ≫ 続きを読む